「いまひとつストンと落ちてこない」 おすすめ度:
投稿日:2003-03-16
内容も訳文も悪くないのですが、どうも腹にすっと入ってきません。私がこの分野の実務にうといからなのか、原著の構成にひと工夫が足りないからなのか。
でも、第2部「パートナーとしての地域のプロセス」は、実際に地域で健康促進のとりくみを行なうときは役に立ちそうです。また、「自己決定とは経験や自分にとっての意味づけをする自由のことといえる」といったアドボカシーに関する指摘(64~67ページ等)は、他の分野の専門家にも参考になるのではないかと思います。