「お産にかかわるということ」 おすすめ度:
投稿日:2005-03-19
長年お産にかかわってきた著者が、自分の半生を振り返りつつ、お産の変遷をも教えてくれます。早く産むのがよかった時代から、自然なお産の時代へ。その背景にはこんな流れがあったのかと思います。
また著者の妊婦や赤ちゃんをみるまなざしのあたたかさも感じる本です。冷えがよくないこと、きちんと姿勢を保つこと、は今日から実践できる具体的なアドバイスです。このような助産婦さんの心や技術がずっと残っていって欲しいものだと思いました。お産に興味があるかたにはなかなか面白い本だと思います。